津別な日曜日#02(双葉のミズナラ)

クリンソウの群生地を後にして向かったのは双葉のミズナラと呼ばれる大木がそびえ立つ撮影スポット。
津別町からチミケップ湖に向かう道をそれ、林道を暫く走ると双葉のミズナラの元にたどり着きます(^^

車を降りて三分程度森を進むとそのミズナラを中心に開けた空間がある。

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推定樹齢1200年。
途方もない時間の中、ここでじっと森を見守り続ける。
新しい傷はないものの過去に負った傷は自然の摂理によってすっかり治癒し、経過した時間の長さを感じさせる。

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大木を目の前にするといつも思うのですが、どう撮ったらこの迫力が伝わるのか。。

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周囲の、この大木から見るとまだ若い木を入れてその大きさを対比させた。
離れて撮影したのですが、手前の木を入れないように撮影しました。
極端な望遠で撮れるほど離れると手前に他の木が入ってしまいます。
手前に木が入ると当然大きく写ってしまって対比の印象がなくなるので、程よい距離で大木まで抜けが良く木の表情が良いところを選び三脚を立てた。

近くの木だけをフレームに入れミズナラを中央に配置する事により、ずっしりとした安定感やリアルな巨大感が演出できたかなと思います(^^

w-1161.jpg

近づいて幹の印象的な部分を撮影、レンズは10-20mmのズームレンズを付けていたのですが、ワイド端を使うと上がすぼみ過ぎて迫力に欠けるので20mm側で撮影した。
荒々しい幹肌と、フレームからはみ出す太い枝から、この木の迫力とパワーを感じていただければと思います。

w-1148.jpg

こういった木を撮るときの定番のアングルですが、10mm側でグッと寄りアオって撮影した。
背景の空は白トビするのでハイライトを入れすぎないように、背景の木の間隔がバランスよく配置されるように気をつけシャッターを切った。

苔生した根が良い感じです☆

そしてこの日は、撮影会でこの場所に来たのは全部で9名

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大人8名で手をつないで幹を一周できるぐらいの太さであります。

一枚目は僕が撮影しましたが、二枚目のこのカットはカメラを渡し僕も輪に加わりました(^^
主催の門田さんがシャッターを切ってくれたのですが、お互い手持ちで撮っているのに木の配置や構図がほぼ同じ。

門田さんは僕より少し歳が上なのですが、小学生から写真をやっており、現在は主にEOSを使ってネイチャームービーを撮影しています。
そんなベテランの方が同じ構図で撮影してくれたのでホッとしましたww

せっかくなのでセルフタイマーで記念写真も撮りました☆

w-1131.jpg

こういうの、イイデスネ~良い記念になりますね!
集合写真は双葉のミズナラの大きさを優先した構図にしました(^^

今回は網走・北見・遠軽・札幌と道内各地のほか、旅の途中でたまたま合流する事となった、名古屋からいらしたご夫婦と、たくさんの良い出会いに恵まれた撮影会でした☆

また、撮影会を予定しているそうなので詳しい日程が決まったらコチラでもご案内させていただきます(^^
たまに大勢で撮るのも刺激があって楽しいですよ~(^^

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門田さんのブログ「北のだいちと一緒に。(EOS Movie)」

http://redbean-ice.at.webry.info/

素敵なEOSムービーが満載です。是非ご覧下さい(^^

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プロフィール

モリシタ ノブアキ

Author:モリシタ ノブアキ
フォトグラファー
北海道網走市で写真事務所を営んでおります。
色々なご縁に恵まれ、いつも楽しくお仕事させていただいております☆

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