愛車
愛車のHONDA CIVIC SIR2
型式はE-EK4
平成8年10月に新車で買って、かれこれ16年乗っています☆
計算してびっくりしたがもう、そんなに乗ってるのか~w
いろんな所にいったなあ(^^
もう、22万Kmを超えているのですが壊れないし調子も良いんですよね☆
気をつけている事はオイル交換はもちろん、止める時は必ずタイヤを真っ直ぐにする事によってドライブシャフトのブーツの劣化を防いでいる。
ドライブシャフトのブーツは一度しか交換した事が無いんです☆
それに、シフトチェンジの作法など割と気を使ってますかね~(^^
ほんの一瞬ですがチェンジの時必ずニュートラルを意識するんです。
そんな我が愛車ですが実は先週撮影に行った先の駐車場で追突されてしまった。。。

写真は2005年5月に撮影
まだ、写真にさほど興味も無く、一眼レフを買おうと思ってもいなかったな~。
当時買ったばかりのコンデジで撮影しました。

2007年にGRDで撮影
で、話の続き。
機材の準備と点検をしていると、なにやら「ガシャン!」と。。
不思議なほど衝撃を感じなかったのですよね。
前方の車までは一台分以上の距離があったのもあって、自分だとは思わなかったぐらい。
これが、ホンダ伝統の安全技術クラッシャブルボディーだったんですね☆
相手の方も「ミラーに映っていなかったので気づきませんでした」と。。
後方を目視はしていなかったようです。
もし、車に乗った僕じゃなく耳の悪いお年寄りが駐車場を横切っていたところなら。。
ある意味相手の方はラッキーだったんですね(^^

当時のHONDAの技術が詰まった名機B16A
完全に10:0の事故。
相手の保険で元に戻していただけるという事に。
愛車の変わり果てた姿にちょっとショックでしたが、僕もラッキーだったのはボディーもだいぶ傷んできたし、来春にでも直そうかと思っていた部分が修復範囲に含まれたのでその部分がピカピカになって帰ってくるんですね~
お互い怪我もなく幸いでした(^^


車屋さんには深くも、浅くも色んな所に知人がいるのでどこに出そうか迷いましたが、社長とは20年近くの友人でもある吉本ボデーに持っていきました☆
若い頃は一緒にサーキットにいったりもしたな~(^^
僕はその頃と同じ車だか彼はレクサスに乗ってたりw
今回、保険で直る部分と元の部分が色は同じになるけど艶が違うから目立つけどどうする?
そんな電話が来たので、思い切って別に代金をお支払いする事に☆
きっとこんな事があったのも、CIVIC号にもっと乗ってあげなさいってことかなと思ったわけです(^^
古い車で部品がナカナカ入って来ないのがあるそうで、まだ時間がかかりそうですが直ってくるのが楽しみです☆
路面も滑るようになって来ましたので交通事故には気をつけましょうね☆
型式はE-EK4
平成8年10月に新車で買って、かれこれ16年乗っています☆
計算してびっくりしたがもう、そんなに乗ってるのか~w
いろんな所にいったなあ(^^
もう、22万Kmを超えているのですが壊れないし調子も良いんですよね☆
気をつけている事はオイル交換はもちろん、止める時は必ずタイヤを真っ直ぐにする事によってドライブシャフトのブーツの劣化を防いでいる。
ドライブシャフトのブーツは一度しか交換した事が無いんです☆
それに、シフトチェンジの作法など割と気を使ってますかね~(^^
ほんの一瞬ですがチェンジの時必ずニュートラルを意識するんです。
そんな我が愛車ですが実は先週撮影に行った先の駐車場で追突されてしまった。。。

写真は2005年5月に撮影
まだ、写真にさほど興味も無く、一眼レフを買おうと思ってもいなかったな~。
当時買ったばかりのコンデジで撮影しました。

2007年にGRDで撮影
で、話の続き。
機材の準備と点検をしていると、なにやら「ガシャン!」と。。
不思議なほど衝撃を感じなかったのですよね。
前方の車までは一台分以上の距離があったのもあって、自分だとは思わなかったぐらい。
これが、ホンダ伝統の安全技術クラッシャブルボディーだったんですね☆
相手の方も「ミラーに映っていなかったので気づきませんでした」と。。
後方を目視はしていなかったようです。
もし、車に乗った僕じゃなく耳の悪いお年寄りが駐車場を横切っていたところなら。。
ある意味相手の方はラッキーだったんですね(^^

当時のHONDAの技術が詰まった名機B16A
完全に10:0の事故。
相手の保険で元に戻していただけるという事に。
愛車の変わり果てた姿にちょっとショックでしたが、僕もラッキーだったのはボディーもだいぶ傷んできたし、来春にでも直そうかと思っていた部分が修復範囲に含まれたのでその部分がピカピカになって帰ってくるんですね~
お互い怪我もなく幸いでした(^^


車屋さんには深くも、浅くも色んな所に知人がいるのでどこに出そうか迷いましたが、社長とは20年近くの友人でもある吉本ボデーに持っていきました☆
若い頃は一緒にサーキットにいったりもしたな~(^^
僕はその頃と同じ車だか彼はレクサスに乗ってたりw
今回、保険で直る部分と元の部分が色は同じになるけど艶が違うから目立つけどどうする?
そんな電話が来たので、思い切って別に代金をお支払いする事に☆
きっとこんな事があったのも、CIVIC号にもっと乗ってあげなさいってことかなと思ったわけです(^^
古い車で部品がナカナカ入って来ないのがあるそうで、まだ時間がかかりそうですが直ってくるのが楽しみです☆
路面も滑るようになって来ましたので交通事故には気をつけましょうね☆
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晩秋のお庭
まちなかプラザ寄席
今日は午後から、古典落語の正統をを継ぐ落語家、柳亭燕路(りゅうていえんじ)師匠の落語会が網走市の商店街で開催されました(^^

実は本格的な落語は初体験だったのですが面白いですね~☆

話の面白さに、お客さんも釘付けでしたね~(^^

短めのお話を披露した後、音楽コーナー?をはさんで、最後に長めの落語を披露していただき、終始楽しませていただきました。

音楽コーナーを担当するのはプロのギタリストとしても活躍する矢野敏広さん。
日頃から色々とお世話になっていて、今回も矢野さんに声をかけていただいて撮影にやってきたわけなんです☆

今回は年配のお客様が多いので古い昭和歌謡を披露してくれました。
蝶ネクタイをつけているのは、たぶん昭和っぽさを演出してるんじゃないかな~(^^
音楽コーナーの後は柳亭燕路(りゅうていえんじ)師匠の楽しい落語☆


本日夜の部もあります!
19:00からの開演となっておりますので興味のある方は是非いらしてください(^^
●11月12日(月)【網走市】まちなかプラザ寄席
時間:よる 午後7時 開演(午後6時30分 開場)
会場:まちなか交流プラザ(網走市南4条西1丁目)
※ 網走信用金庫本店の隣りです!
木戸銭:前売り・予約 1,500円 当日 2,000円
高校生以下、65歳以上、障がいのある方 1,000円
※ 付き添いヘルパー(有資格者)は無料
主催:柳亭燕路の噺を聞く網走の会

実は本格的な落語は初体験だったのですが面白いですね~☆

話の面白さに、お客さんも釘付けでしたね~(^^

短めのお話を披露した後、音楽コーナー?をはさんで、最後に長めの落語を披露していただき、終始楽しませていただきました。

音楽コーナーを担当するのはプロのギタリストとしても活躍する矢野敏広さん。
日頃から色々とお世話になっていて、今回も矢野さんに声をかけていただいて撮影にやってきたわけなんです☆

今回は年配のお客様が多いので古い昭和歌謡を披露してくれました。
蝶ネクタイをつけているのは、たぶん昭和っぽさを演出してるんじゃないかな~(^^
音楽コーナーの後は柳亭燕路(りゅうていえんじ)師匠の楽しい落語☆


本日夜の部もあります!
19:00からの開演となっておりますので興味のある方は是非いらしてください(^^
●11月12日(月)【網走市】まちなかプラザ寄席
時間:よる 午後7時 開演(午後6時30分 開場)
会場:まちなか交流プラザ(網走市南4条西1丁目)
※ 網走信用金庫本店の隣りです!
木戸銭:前売り・予約 1,500円 当日 2,000円
高校生以下、65歳以上、障がいのある方 1,000円
※ 付き添いヘルパー(有資格者)は無料
主催:柳亭燕路の噺を聞く網走の会
もう晩秋
シリエトクノート
今日は午後から清里町に撮影に行って来ました☆

1号目から参加させていただいている雑誌Haruの記事用の写真撮影です(^^
2号目は12月中旬以降の発売となるようですので、お楽しみに☆
Haruの撮影内容とは関係ないのですが今回、縁あって現地でお会いしたのはミニコミ誌「シリエトクノート」の竹川さん。
今回、同じ記事に関わる事となってお会いするのは二度目。
その竹川さんが編集長を勤める雑誌「シリエトクノート」は斜里町とその周辺の情報を発信する雑誌で女性3人が中心となって地域の方々の協力の下、作られる地域密着型の雑誌です☆

ちょっと斜里町に行ってみたくなるような内容で読み応えもありますよ~
空想食堂なる記事も興味深く、この号には写真教室の記事も載っていました☆

誌面の構成も工夫があって面白い本ですよ~次号も11月中旬発売予定です(^^
見つけたら是非ご購入を☆
■販売店
斜里町内各店
網走市「ひかりや書店TUTAYA網走店」
北見「ブックキャビン」
大空町「岩原販売所」
帯広「フローモーション」
東京「代官山蔦屋書店」
京都「レティシア書房」
ネット販売「かわうそ商店」http://kawauso.biz/
最新情報はブログ sir-etok note
http://sir-etok-note.jugem.jp/

1号目から参加させていただいている雑誌Haruの記事用の写真撮影です(^^
2号目は12月中旬以降の発売となるようですので、お楽しみに☆
Haruの撮影内容とは関係ないのですが今回、縁あって現地でお会いしたのはミニコミ誌「シリエトクノート」の竹川さん。
今回、同じ記事に関わる事となってお会いするのは二度目。
その竹川さんが編集長を勤める雑誌「シリエトクノート」は斜里町とその周辺の情報を発信する雑誌で女性3人が中心となって地域の方々の協力の下、作られる地域密着型の雑誌です☆

ちょっと斜里町に行ってみたくなるような内容で読み応えもありますよ~
空想食堂なる記事も興味深く、この号には写真教室の記事も載っていました☆

誌面の構成も工夫があって面白い本ですよ~次号も11月中旬発売予定です(^^
見つけたら是非ご購入を☆
■販売店
斜里町内各店
網走市「ひかりや書店TUTAYA網走店」
北見「ブックキャビン」
大空町「岩原販売所」
帯広「フローモーション」
東京「代官山蔦屋書店」
京都「レティシア書房」
ネット販売「かわうそ商店」http://kawauso.biz/
最新情報はブログ sir-etok note
http://sir-etok-note.jugem.jp/